メンズのスキンケア・美容ブログ

1980年代生まれ。162cm 49kg 紙媒体制作会社の主に内勤営業。 美容や健康について日々勉強しています。 詳しいプロフィールはaboutページをご覧ください。

洗顔の選び方

スポンサーリンク

自分に合った洗顔料を見つけよう

洗顔料と一口に言っても沢山の種類があります。ショップに行くと洗顔コーナーに並んでいるのは固形石鹸だったり、チューブタイプの洗顔フォームだったり、泡が出てくるタイプだったり……

その効果や使用目的も汚れをゴッソリ落とすものもあれば、美容成分が含まれてしっとり洗い上げるものなど様々です。

この記事では「どんな洗顔料があるのか」というところから解説していきます。

 

洗顔料は大きく分けて石鹸と洗顔フォームに分類される

●石鹸

一般的な石鹸は石鹸素地から作られています。石鹸素地とは牛脂やパーム油、ヤシ油などの油脂と水酸化ナトリウムを合わせることで発生する「けん化」という化学反応から生成される界面活性剤です。

「石鹸って界面活性剤だったの?」と思ってしまう人もいるかもしれませんが、界面活性剤とは水と油のように混じり合わない成分を均一に混ぜる働きをする物質の総称なのです。石鹸は石鹸素地そのものが洗浄成分となり界面活性剤の役割を果たしているのです。

 

石鹸のメリット

・天然成分を中心に作られているため合成界面活性剤による肌への刺激や負担が少ない。

・化学成分を含まない安心して使える製品が多い。

 

石鹸のデメリット

・水酸化ナトリウムorカリウムを含む石鹸の洗浄成分はアルカリ性なので使用後に肌が中性へ傾く。人間の肌は元々弱酸性であるため、アルカリ性を中和する過程で肌がつっぱるように感じられる。

・洗顔フォームに比べて泡立てにくくふわっとした泡を作り辛い。

・溶けやすく風呂場での保管に向いていない。

 

●洗顔フォーム

洗顔フォームというとチューブタイプだったりプラスチックな容器だったり色々な形状の商品を連想しますよね。テクスチャもペースト状のものやポンプを押して泡が出てくるタイプのものもあります。

石鹸との違いはその成分です。石鹸は石鹸素地が界面活性剤の役割を果たしているのに対して、洗顔フォームは合成界面活性剤を配合することによって洗浄力を発揮しています。

合成界面活性剤とは化学物質であり、よくないイメージを持っている人も多いと思いますが、私は水だけでは落としきれない毛穴の汚れを落とすことやクレンジングに必要な成分であると考えます。

界面活性剤についてはまだ勉強中ですので、そのうち記事を書きたいと思います。

 

 洗顔フォームのメリット

・泡立ちがよく、泡立てネットを使えば簡単にふわふわ・もこもこの泡を作ることができる。

・美容成分が配合された洗顔フォームは洗い上がりの肌を乾燥しにくく、しっとりさせてくれる。

 

石鹸のデメリット

 ・合成界面活性剤が刺激となり肌トラブルをまねくことがある。

・強力な洗浄成分を含む製品は肌に必要な油分まで落とし、バリア機能を低下させる恐れがある。

 

洗顔料の種類

石鹸や洗顔フォームには色々な形態があります。タイプごとに紹介していきましょう。

 

●固形石鹸

一般的に石鹸というとイメージされるのがこのタイプ。天然の油脂から作られた石鹸は肌にも優しく安心して使えます。

ケミカルな洗顔料が好みでない人には固形石鹸がおすすめです。

 

はちみつ、オリーブオイルなど天然の美容成分を配合。キメ細やかでクリーミィな泡が汚れを吸着して優しく洗う。 無香料・無着色・パラベンフリーのDHCマイルドソープ。

 

AHA(フルーツ酸)が古い角質を取り除き、透明感のあるツルツルな肌へと導くクレンジングリサーチソープ。AHAの洗顔やクレンジングは世界的にヒットしているシリーズです。とにかくこの透明感のあるグリーンの見た目がきれい。

 

●ペースト状の石鹸

液体石鹸の元となるカリ石鹸素地などを主成分に固形化せずつくられた石鹸。洗顔フォームのような使い心地で、石鹸の特徴であるアルカリ性で洗うことができます。

 

和からは天然の微粒子クレイが汚れを吸着してくすみを改善。33種類の和漢エキスが肌にうるおいを与え、ワントーン明るい肌へ導く練り石鹸です。管理人はまだ使ったことないのですが、最近ドラッグストアで発見して以来とても気になっているので紹介してみました。

 

沖縄の海底に眠る貴重な泥「マリンシルト」」と火山灰から生まれた「ベントナイト」を配合したどろ石鹸が毛穴汚れやメラニンを含む角質を吸着除去。豆乳発酵液など4種類の保湿成分でもっちり洗い上げるどろあわわ。

 

●チューブタイプの洗顔フォーム

洗顔フォームの中でも多くの製品が販売されているチューブタイプ。

泡立てやすくもこもこの泡を作って優しく洗うのに適しています。

 

肌のターンオーバーを整えてニキビの根本的な改善を目指すオルビス薬用クリアウォッシュ。ニキビ肌に適したノンオイル処方。アミノ酸系の洗浄成分で優しく洗い上げます。

 

雪のような透明感のある肌がコンセプトの雪肌精ブランドの洗顔フォーム。和漢エキス由来の洗浄成分が古い角質を落としてくすみを除去します。雪肌精シリーズの化粧水や美容液はなかなかお高いですが洗顔は比較的リーズナブル。

「オレ雪肌精使ってるよ!」と言えば美容女子にも一目置かれる存在になれる……かどうかは分かりません。

 

●泡タイプ洗顔フォーム

容器をプッシュするとノズルから泡が出てくるタイプです。

手や泡立てネットなどで泡立てる必要がなく、そのまま顔にのせて洗うことができます。

簡単で手間がかからない反面、泡が弱く弾力性がありません。ペースト状の洗顔フォームを自分で泡立てたときのようなもっちりした泡にはなりません。

 

花王キュレルは特に敏感肌の方に支持されています。肌を守りながら優しく洗い上げ、消炎成分であるグリチルリチン酸2Kが炎症を抑えます。洗顔料にうるさい管理人が実家に帰ったときに妹が用意してあったのがこのキュレルの洗顔だったりします。

 

馬油を使ったコスメのがばいよかシリーズの洗顔。肌にやさしい馬油と温泉水に加えてヒアルロン酸、コラーゲンなどの保湿成分を配合。パックとしても使えるすぐれもの。

 

●ジェルタイプ洗顔フォーム

泡立てずジェルを顔になじませて汚れを浮かせて落とすクレンジングに似た使い方の洗顔フォームです。洗浄力は高くなく、必要な油分まで落とし過ぎないことが特徴です。

最も肌に優しいタイプなので皮脂の分泌が少なく毛穴汚れが気にならない人にはおすすめです。逆に毛穴の角栓が気になる人には向いてないかもしれません。

 

毛穴撫子シリーズが有名な石澤研究所のもちっと洗顔は保湿効果のあるグリセリンの他にコメ発酵液、コメヌカエキスなど多くの美容成分が配合され、まるで美容液で洗うような洗顔です。もち(ノ)・ω・(ヾ)もち

 

オルビスのブライトニングジュレウォッシュにはHSP(ヒートショックプロテイン)を含んだWうるおいビーズというものが入っています。この小さなビーズが弾けて中の美容成分を肌に送り届けることで洗い上がりはしっとりスベスベに。今回の記事で紹介した商品の中では高価な部類でエイジングケアを意識している人向けです。

 

 

ここまで色々な種類の洗顔料を紹介してきました。洗顔料はまさに多種多様。

肌質は人それぞれなので敏感肌の人なら優しく刺激が少ないものを、毛穴の汚れに悩んでいるのならしっかり洗い落とすことができるものを。自分に合った洗顔料を探していきましょう。

 

 関連記事

 

mochi-mochi.hatenablog.jp

 

スポンサーリンク