美容男子の実直☆コスメレビュー

1980年代生まれ。162cm 49kg、実年齢-5歳くらいに見られます。 V系好きな影響でワイルドよりキレイになりたい男子。 制作会社勤務でメインは紙媒体のお仕事です。web知識も勉強中。 詳しいプロフィールはaboutページをご覧ください。

パックとマスクの違いと効果・使い方について

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先日Twitterのフォロワーさんが「パック中」というコメントとともに写真をUPしていました。そのとき使用していたのは下の画像のようなタイプのシートマスク。

 

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それを見て「これってパックっていうのかな?」と思ってしまいました。

自分の中でパックというのはクリームなどを塗って一定時間置いてから洗い流すスキンケアという認識でしたが、そこら辺は曖昧だったのでこの機会にきちんと調べてみました。

 

パックとマスクの違いとは

パック

もっとも大きな特徴としては「皮膚呼吸を妨げる」こと。

パックをはがしたときに酸素が供給されることで血行が良くなり、新陳代謝が促進されれます。

クリームやジェルなどを顔に塗り、時間を置いてから洗い流すものはパックという認識でOKです。パックに含まれた美容成分を浸透させるだけでなく、クレイ(粘土)などを配合し、毛穴の汚れを吸着して古い角質を落とすタイプもあります。

フェイスパックは入浴中に使用すると温浴効果で顔の血行が良くなり、さらに効果UPが期待できます。

お風呂で塗る際には水分と混ざってしまうと美容成分が薄まってしまうので、洗顔後にタオルで軽く水を拭き取ってからの使用が推奨されます。

フェイスパックは使用後に肌がツルツルになるといった即効性がありますが、泥パックのような形態だと時間が経過すると固まって乾燥しやすくなり水分が奪われてしまうこともあります。

また、粘着力が強いパックだと余分な古い角質だけでなく必要な角質まで剥がしてしまい、肌にダメージを与えてしまいます。

長い時間パックしていれば良いというわけではないので、やり過ぎは禁物。用法と時間は守って使いましょう。

 

 

 

マスク(シートマスク)

マスクの特徴は「皮膚呼吸を妨げない」こと。

美容液を含ませたコットンやパルプ、レーヨンなどの繊維のシートを顔の上に貼ることで美容成分を浸透させるシートマスクタイプが最も一般的です。マスクを取り外したあとは洗い流さず成分を肌になじませます。

ヒアルロン酸やコラーゲンなど保湿成分を主成分としたもの、アルブチンやビタミンC誘導体など美白成分を主成分としたもの、Q10、アスタキサンチンのような高い抗酸化力のある成分を含んだエイジングケア用のマスクなどもあります。

目的に応じてさまざまなシートマスクが発売されているので、肌の状態に合わせてお好みで選んでください。

シートマスクは毎日使っても肌トラブルに直結するようなことはありません。ただし、人間の体に備わっている皮脂を分泌したり、水分を保持する調整機能(外的変化に関わらず身体を一定に保つホメオスタシス=生体恒常性という機能)は栄養分を与えすぎることで低下してしまうといわれています。

マスクも用法に週1~2回と書かれている製品が多いのでスペシャルケアとして使うのが良いでしょう。

 

 

 

マスクはシートタイプ以外にもクリームやジェルタイプがあります。

一般的には夜のスキンケアの最後に塗るといった使い方になります。美容成分を届けるのと、上から蓋をして保湿し、乾燥を防ぐことが役割です。

洗い流さないのがパックとの違いですが、保湿クリームとの成分や用途の明確な区別はないと思われます。 

 

 

 

まとめ

一般的には 顔に塗ったあと一定時間放置してからはがすor洗い落とすものはパックという認識でOKです。皮膚を完全に密封するような泥パックなどはその代表格。

マスクはコットンやレーヨンなどのシートに美容成分を染み込ませて、より肌に浸透させやすくするという考え方です。マスクに分類されるクリームやゲルタイプの商品もありますが、基本的に洗い流さずに使用するものとなっています。

 

パックやマスクは普段のスキンケアに+αとして使うことで美肌に導いてくれるアイテムです。 

毛穴に角栓がたまったり、古い角質が残って肌にくすみがある、ごわつくようなときはパックを使って取り除くのが効果的です。

肌が乾燥したり紫外線によってダメージを受けたときはシートマスクで美容成分を浸透させるなど目的に応じて使い分けていきましょう。