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メンズのスキンケア・美容研究ブログ

1980年代生まれ。162cm 49kg 紙媒体制作会社の主に内勤営業。 美容や健康について日々勉強しています。 詳しいプロフィールはaboutページをご覧ください。

ピーリングの効果

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ピーリングとは肌表面の古い角質を取り除き、ターンオーバーを正常化する角質ケアのことです。語源はpeel(剥がす)からきています。

ピーリングをすることでどんなメリットがあるのか?その方法は?副作用はないのか?

それぞれ解説していきます。

 

肌のターンオーバー

人間の肌は内側から新しい皮膚組織が生まれ、新しい皮膚が上へと押し上げられ表面まで来ると角質となります。そして古い角質が剥がれ落ちていくというサイクルが繰り返されているのです。

正常な状態であれば28日の周期で古い角質は生まれ変わります。

 

しかし生活習慣や年齢による細胞の衰えによりターンオーバーが乱れる、または遅れが生じるようになります。30~40代になると肌の再生能力が低下し、ターンオーバーに40日以上かかるとも言われています。

 

古い角質が肌の表面に残るようになると、それが固まって分厚くなり肌のくすみ、ごわつき、水分が浸透しにくくなる、化粧ノリが悪くなるとなど様々な弊害が出てきます。

 

ピーリングの種類

ピーリングには自宅でできるものと医療機関で受けるものがあります。

医療機関で受けるピーリングには以下のようなものがあります。

・ケミカルピーリング……酸などの薬剤を塗布して角質を溶かす。

・クリスタルピーリング……金属の粒子を吹き付けて角質を削る。

・レーザーピーリング……レーザーを照射して角質を除去する。

 

以後は私達にもなじみ深い自宅で行うピーリングについて解説しますので、医療ピーリングについて詳しく知りたい方はクリニックのホームページなどをご覧ください。

 

自宅で使えるピーリング剤は主に2つに分類されます。

 

●AHA(α-ヒドロキシ酸)

リンゴ酸、クエン酸、乳酸、グリコール酸など水溶性。フルーツ酸とも呼ばれる天然由来の成分。市販されているような低濃度のAHAは肌にも低刺激。

 

●BHA(β-ヒドロキシ酸)

サリチル酸、トリクロール酸など油溶性。AHAよりも毛穴への浸透がよいが刺激が強いといわれる。なぜか日本では化粧品に0.2%までしか配合できない決まりで、市販の化粧品ではAHAと組み合わせたものが主流です。

 

ピーリングのメリット

・残存メラニンを取り除き、くすみを改善しシミを予防できる。

・積み重なった古い角質を取り除くことで化粧水が浸透しやすくなる。

・毛穴にたまった角質を取り除き、黒ずみの改善ができる。

 

ピーリングのデメリット

・やり過ぎると本来はがす必要のない角質まで除去してしまい、肌にダメージを与える。その結果、逆に肌荒れや乾燥をまねいてしまう。

・敏感肌や皮膚が薄い人は酸が刺激となり顔の赤みが出たりヒリヒリすることがある。

 

 

ピーリングは正しく使えば肌のくすみやごわつきなどを改善でき、美肌効果が期待できます。しかし間違うと逆に肌トラブルをまねく原因となってしまいます。

市販のピーリング剤であればほとんどが週1~2回の使用と記載されているので用法を守って適切に使いましょう。

また、ピーリングをしたあとは角質がはがれて肌が敏感な状態になっているので、しっかりと保湿すること、紫外線へのケアが必要になります。

 

注意しなければならない点もありますがピーリングは美肌を目指す上で有用なアイテムです。是非上手に活用してください。

 

 

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シリーズの中でも敏感肌に優しい仕様でピーリングに興味を持って「これから試してみたい!」、「刺激がありそうでちょっと不安」という人にはこちらがおすすめ。

リンゴ酸、西洋梨発酵エキス、蒟蒻粒など天然由来の成分を配合し肌にやさしく角質ケアできるAHAピーリングジェルです。

 

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