メンズのスキンケア・美容研究ブログ

1980年代生まれ。162cm 49kg 紙媒体制作会社の主に内勤営業。 美容や健康について日々勉強しています。 詳しいプロフィールはaboutページをご覧ください。

現在ブームの甘酒。その効果と飲み方&おすすめの甘酒紹介

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健康と美容のために甘酒を飲み始めて4ヵ月になります。

甘酒は豆乳やヨーグルトなんかに比べて健康食品としてはマイナーなイメージがありましたが、ここ最近は健康志向の広がりとともに注目度が高まってきています。

 

headlines.yahoo.co.jp

 

森永製菓マーケティング部によると2010年に33億円だった市場が2016年には130億円を超える規模まで成長しているそうです。

 

この記事では私が甘酒を続けていくなかで見つけたおすすめの甘酒や飲み方を紹介します。

まずは甘酒の種類や栄養素から解説していきます。

 

 

甘酒の製法は主に二通りある

●米麹から作る甘酒

米を麹菌の力によって発酵させることによってデンプンを糖化させたもの。自然発酵によって甘みを得ているため砂糖を加えずに作るのが特徴。 

●酒粕から作る甘酒

酒粕を湯に溶いて砂糖を加えて作る。日本酒を製造する過程で残った酒粕は甘くないので砂糖を加えることで甘みをつけている。酒粕にはアルコールが含まれているのでお酒が飲めない人は注意。

 

どちらも豊富な栄養素を含んでいますが、健康食として飲むなら無添加の米麹のみで作った甘酒がおすすめです。

と、色々な情報サイトやブログでは米麹を推していることが多いのですが酒粕の名誉の為にもうちょっと調べてみるとこんな興味深いデータもあります。

 

甘酒の微生物学(その3) | News & Topics | 京都学園大学 バイオ環境学部 微生物機能開発学研究室

100gにおける栄養素

ビタミンB2

麹:0.03mg 酒粕:0.11mg

ナイアシン

麹:0.2mg 酒粕:0.8mg

ビタミンB6

麹:0.02mg 酒粕:0.39mg

葉酸

麹:8μg 酒粕:70μg

(京都学園大学バイオ環境学部HPより)

 

ビタミンB、葉酸などは酒粕甘酒の方が多く含んでいます。やはり酒粕はただのカスではなかったのです。

麹の甘酒と酒粕の甘酒はアルコールの有無など好みで選ぶのが良いと思います。

 

甘酒の栄養素

甘酒は人間が活動する上でエネルギーとなるブドウ糖を豊富に含んでいるため「飲む点滴」と呼ばれるほど栄養価が高い食品です。

それ以外にも以下のような栄養素を含んでいます。

・ビタミンB1 ・ビタミンB2 ・ビタミンB6 ・ナイアシン ・葉酸

・食物繊維 ・オリゴ糖 ・アミノ酸(システイン・アルギニン・グルタミンなど)

・必須アミノ酸(バリン・ロイシン・イソロイシンなど)

 

市販の栄養ドリンクには疲労回復成分としてビタミンBやブドウ糖が配合されていますよね。甘酒はそれらの成分を含んだ天然の栄養ドリンクといえます。

 

甘酒の効能

●疲労回復

体のエネルギー源となるブドウ糖の他、糖質をエネルギーに変換する作用があるビタミンBにより体力の回復を助けてくれます。

江戸時代から夏バテには甘酒を飲んでいたというのにも納得です。

●美白効果

甘酒を作る麹にはコウジ酸が含まれています。コウジ酸はシミ・そばかすの原因となるメラニンの生成を抑える働きがあるので、甘酒を飲むことによってくすみのない明るい肌が期待できます。

コウジ酸はこのような医薬部外品の美白化粧品にも配合されている成分です。 

●美肌効果

細胞の再生を促進するビタミンBは肌や髪、爪、粘膜などを作るのに重要な役割を果たす美容には必須のビタミンです。

また甘酒に豊富に含まれるアミノ酸は肌の主成分となるコラーゲンの原料にもなっています。肌本来のバリア機能や保湿力もアミノ酸が不足すると低下してしまいます。

ハリ・ツヤのある健康的な肌のためにもビタミンBとアミノ酸はしっかり摂っておきたい栄養素です。 

●ダイエットに

甘酒のカロリーは100g中で81kcalなので、けしてカロリーが低いとはいえないでしょう。そんな甘酒ですが実は置き換えダイエットに最適です。

豊富なブドウ糖がエネルギー源となり、ビタミンB群やアミノ酸類をバランスよく摂ることができる甘酒は十分に朝食の役割を果たします。

1食に置き換えるならコップ1杯分(200cc)程度が目安とされます。このくらいならカロリーも低く栄養価の高い理想的なダイエット食ですね。

●整腸作用

甘酒に含まれるオリゴ糖は腸内で乳酸菌やビフィズス菌の餌となり、善玉菌を増えやすくします。豊富な食物繊維も便秘の解消に効果を発揮してくれます。

 

甘酒のおすすめの飲み方

甘酒はストレートで飲んでもおいしいですが、強い甘みと風味が苦手な人も多いと思います。

私の一押しは豆乳で割る「甘酒豆乳」です。

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こうすると甘みが強すぎることもなくなり、とてもマイルドな口当たりで飲みやすくなります。私は1:1でのブレンドにしていますが割合はそれぞれ好みで良いと思います。

 

そして甘酒豆乳なら豆乳の栄養も摂れるメリットがあります。

豆乳には大豆由来の植物性たんぱく質、レシチン、イソフラボンなど美容・健康にうれしい成分がたくさん含まれているので、甘酒と合わせることでスーパー健康ドリンクとなります!

 

おすすめの甘酒はこちら

6本セット 篠崎 国菊甘酒 あまざけノンアルコール 900ml×6本

6本セット 篠崎 国菊甘酒 あまざけノンアルコール 900ml×6本

 

 

去年箱で購入したのがこちら国菊の甘酒。米と麹から作った体にやさしくおいしい健康飲料です。

口コミ評価も高く非常に人気があるのですぐに品切れになるようです。私が購入したショップでも現在取り扱っていません。

見かけたら買ってしまって損はない味とコスパです。

 

 

 

新潟の有名酒蔵八海山の甘酒です。

「八海山の麹」だけで作られた甘酒は砂糖不使用ながらとてもまろやかな甘さに仕上がっています。

ちょっと高級路線のスーパーで見かけます。私はクイーンズ伊勢丹で買ったことがあります。こちらもネットショッピングで最近品薄のようですね……

 

珍しい黒米から作った甘酒。黒米にはアントシアニンがたっぷり含まれているのが特徴です。ブルーベリーや小豆などに含まれるアントシアニンは眼精疲労の回復や高い抗酸化作用で体内の活性酸素を抑え、若々しく健康な体づくりをサポートします。

 

 

 

マルコメ プラス糀 米糀からつくった甘酒 125ml×18本

マルコメ プラス糀 米糀からつくった甘酒 125ml×18本

 

 

マルコメ プラス糀 甘酒 豆乳ブレンド 125ml×18本

マルコメ プラス糀 甘酒 豆乳ブレンド 125ml×18本

 

 

マルコメのプラス糀甘酒豆乳ブレンドは最初から豆乳とブレンドされた状態で販売されています。

ストレートの甘酒の癖の強さが苦手な人もマイルド仕立てになっている豆乳ブレンドならおいしく飲めそうです。

米と麹から作っているので勿論加糖はしていません。

 

もっともよく知られている定番といえば森永の甘酒ですね。1974年の発売以来多くの支持を受けているロングセラー商品です。1日1本から気軽に甘酒を始めてみるのにおすすめです。

もともとリーズナブルな商品ですがネットでのまとめ買いは更にお得になっています。

酒粕が入っている甘酒なのでアルコールを含んでいます(1%未満)。

 

 

 

日本酒コスメの記事はこちら

mochi-mochi.hatenablog.jp

 

www.mochi-mochi-kun.com

 

 

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