メンズのスキンケア・美容研究ブログ

1980年代生まれ。162cm 49kg 紙媒体制作会社の主に内勤営業。 美容や健康について日々勉強しています。 詳しいプロフィールはaboutページをご覧ください。

はちみつは栄養の宝庫。その美容・健康への効果とは

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栄養素が豊富な蜂蜜

パンに塗ったりヨーグルトに入れたり、料理やお菓子の材料にもなったりと、私たちの生活にも身近なはちみつはとても栄養価の高い食品です。古くから優れた栄養源として重宝されてきたはちみつには美容や健康面での効果や疲労回復、抗炎作用などさまざまな効能があります。

 

<はちみつの成分>

グルコース・フルクトース・マルトース 他
有機酸 グルコン酸
酵素 ジアスターゼ ・ホスファターゼ
ビタミン ビタミンC・ビタミンB1・ビタミン B2・ナイアシン
ミネラル ナトリウム・リン・鉄・カルシウム・カリウム・マグネシウム・銅・亜鉛・マンガン
アミノ酸 バリン・ロイシン・イソロイシン・アラニン・アルギニン・リジン・アスパラギン酸・グルタミン酸・プロリン・スレオニン・メチオニン・ヒスチジン・フェニルアラニン・チロシン・グリシン・セリン
ポリフェノール カフェ酸・p-クマル酸・フェルラ酸・ケンフェロール・クリシン・ケルセチン・p-ヒドロキシ安息香酸・バニリン酸・バニリン・シリングアルデヒド・ガランギン

引用-

予防医学の観点から、自然成分の有用性を研究するみつばち健康科学研究所 | 山田養蜂場

 

はちみつにはビタミン類やミネラル、アミノ酸など豊富な栄養素が含まれています。それでは、はちみつを摂取することによってどんな効果があるのか見ていきます。

 

ブドウ糖による疲労回復

はちみつの主成分はブドウ糖(グルコース)とフルクトース(果糖)です。これらは「単糖類」と呼ばれ、構造が単調でこれ以上分解する必要がないため体への吸収も早くすぐにエネルギーに変換されます。

ブドウ糖は点滴にも入っている成分で疲労や病気で弱った体を回復させることができます。また、脳のエネルギー源となる成分でもあるのです。糖分を摂取すると脳の働きが良くなる言われているのはこのためです。

はちみつは糖質のエネルギー変換を助けるビタミンB1も含んでいるので、エネルギー補給の効率も良くなります。

 

【蜂蜜の糖分は太りにくい?】

ブドウ糖は体内でスムーズにエネルギーとなるので砂糖に比べて脂肪になる率が低くなります。果糖は体内での吸収がゆっくりで急速に血糖濃度を高めず、一度に多量の糖を肝臓に送り過ぎないように体の調整作用が働きます。

カロリーも上白糖が100g384kcalに対しはちみつが100g294kcalと25%も少なくなっています。ダイエットを意識するなら砂糖の代わりに甘味料としてはちみつを使うのもおすすめです。

 

風邪を引いたときにも蜂蜜

昔から風邪を引いたりのどの調子が悪いときには「はちみつを舐めるとよい」と言われています。

実際にはちみつの持っている酵素が強力な殺菌力を持っているため、雑菌に対して作用します。また、炎症を抑える働きもあるので荒れたのどや粘膜の痛みをやわらげてくれます。

のどを痛めているときははちみつを直接舐めると天然の薬のようによく効きます。

 

美容面での効能

過剰な活性酸素を除去し細胞の酸化(老化)を抑制したり、コラーゲンの生成を助ける働きや、シミ・ソバカスの原因となるメラニンを抑えるといった効果で美肌を目指すにはかかせないビタミンC。

細胞の再生を促進し、健康な皮膚や髪、爪を作るビタミンB2。そのビタミンB2の働きを活性化させ皮膚や粘膜を正常に保つナイアシン。

人間の皮膚を構成する主成分となり、細胞の再生や肌の保水力、外部からの刺激に対するバリア機能に関わるアミノ酸。

強い抗酸化作用を持ち細胞の老化を防ぐ効果のある多種のポリフェノールなど。はちみつには内部から美しい体を作るための数多くの栄養素が含まれています。

 

腸内環境を改善

はちみつに含まれるオリゴ糖は腸内で善玉菌(乳酸菌やビフィズス菌)の餌になります。また、オリゴ糖以外にもビフィズス菌の働きを高めるグルコン酸も含んでいます。

乳酸菌やビフィズス菌が増えることによって腸の働きが良くなり下痢・便秘が改善され、体に悪影響を及ぼす悪玉菌の増殖も抑えられます。

栄養の吸収を司る小腸と、不要物の排出を担う大腸は体にとって非常に重要度の高い器官です。また腸内には人間の免疫細胞の6割があるとされ、腸内が健康であることで免疫力も向上します。

乳酸菌・ビフィズス菌とオリゴ糖を一緒に摂ることができるはちみつヨーグルトは腸にとって理想的な食事といえますね。

 

乳酸菌・腸内フローラについて詳しく知りたい方はこちらの記事をどうぞ。

 

www.mochi-mochi-kun.com

 

どんな蜂蜜が良いの?

はちみつを食べるなら本来の栄養を持った本物のはちみつを選びましょう。

安い商品に多い「加糖はちみつ」は水あめやショ糖が加えられているので、その分はちみつ本来の栄養価が下がっています。「加糖はちみつ」は健康食品というより甘味料としての使用向けですね。

これに対して一切の加工処理を行わず添加物も加えていない、天然そのままの成分のはちみつが「純粋はちみつ」と定義されています。

しかし「純粋はちみつ」なら何でも良いかというとそうではありません。加熱処理を行っているものでも「純粋はちみつ」と表記してOKとされています。

温度が60度を超えるとはちみつのビタミンやミネラルが破壊されてしまい、せっかくの栄養価が台無しになるのです。

はちみつ本来の栄養を摂るためにも非加熱を選んで購入しましょう。

 

多くの体にうれしい要素を持ったはちみつを食生活に摂り入れて健康的で、内側からきれいな体づくりへぜひ役立ててください。 

 

 

 

 

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