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1980年代生まれ。162cm 49kg 紙媒体制作会社の主に内勤営業。 美容や健康について日々勉強しています。 詳しいプロフィールはaboutページをご覧ください。

入浴の3つの効果と入浴剤6種について知ろう

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こんにちわ。今回はお気に入りの入浴剤の紹介・レビュー記事のつもりでしたが入浴の効果や入浴剤の種類についてそれぞれ書いていたら、それだけで一記事分の長さになってしまいました。こちらは入浴全般についての記事とし、レビューはまた次回ということにします。

 

皆さんは日常的に入浴していますか?私のような一人暮らしの人は普段浴槽にお湯を入れることは少なく基本的にシャワーで済ませることが多いと思います。じっくり入浴する時間がなかなか取れなかったり、一人分のお風呂のためだけにお湯を入れると水道代とガス代が高くなってしまいますからね(笑)

しかし入浴することは体に良いさまざまな作用をもたらします。まずは入浴によって得られる効果から紹介します。

 

入浴の効果

①温熱作用

温かい湯に浸かると血管が広がり血流が良くなります。新陳代謝が高まることで体内の老廃物が流れ、コリがほぐれ疲労回復につながります。また、交感神経の緊張が緩和されリラックス効果や自律神経をコントロール作用があります。

温熱作用を利用して体で作られるHSP(ヒートショックプロテイン)を増やすことができます。HSPは体の細胞を修復するたんぱく質で免疫細胞を強化する働きもあります。HSPは体温が上がることによって作られ、一週間ほど体内に残るので定期的な入浴で体温を上げることは健康な体づくりに役立ちます。

②水圧作用

水に入ると水圧がかかります。実はこれにより人間の体は水の中では小さくなっているのです。水圧(静水圧)が手足にたまった血液が押し上げて、心臓の働きが活発になり、血液やリンパの循環を良くします。

③浮力作用

水に入ると体が浮くように、お風呂に入っているときも浮力が働きます。水中での体の重さは普段の10分の1程度になるとされます。このときに普段体重を支えている筋肉や関節を休ませることができリラックス状態になります。

 

入浴することは体にとっても沢山良い影響がありますね。やはりシャワーだけで済ますよりもできるだけお風呂には入っておきたいものです。

気を付けておきたいのは温熱作用も水圧作用も体に一定の負荷をかけることで代謝アップや血行促進の効果を得られるので、体力を使います。風邪で発熱しているときや体力が落ちているときは無理に入浴せず体を休めることも大切です。

次はより入浴の効果を高めることができる入浴剤について見ていきましょう。

 

入浴剤の種類

ドラッグストアやホームセンターに行けば沢山の入浴剤が置いてありますが、よほど詳しくない限りは何が良いのかどんな効果が期待できるのか分かりませんね。

入浴剤にはいくつかの種類がありその成分により効能も異なるので、成分表や効能欄に目を通し目的の効果を得られる商品を選んで購入しましょう。

 

①無機塩類系

主に温泉由来の成分(無機塩類)からなるもので、主な成分は硫酸ナトリウムや炭酸水素ナトリウム、炭酸カルシウムなど。高い保温効果で湯上がり後も体が冷えにくくなります。

②炭酸ガス系

無機塩類系の中でも湯に溶かすと炭酸ガスが発生するものです。炭酸ガスは血行を促進し、体を温めます。入浴中の血流も良くなります。

③生薬系

さまざまな生薬を刻んだもの、抽出エキスを配合したもので、その効果は生薬の種類によって異なります。研究により血行促進効果が認められ、香りによるリラックス効果も確認されています。

④酵素系

たんぱく質分解酵素などを配合した入浴剤です。たんぱく質分解酵素といっても皮膚を溶かすような危険なものではなくパパイン、パンクレアチン等の天然由来の成分で毛穴汚れや古い角質を落としやすくします。

⑤清涼系

メントールやペパーミント、ハッカオイルなどを配合し入浴後にさっぱり感を与えるものです。暑い夏の入浴におすすめですね。

 ⑥スキンケア系

ヒアルロン酸やセラミド、ミネラルオイルなど保湿成分を配合した入浴剤です。保湿成分や入浴中の皮膚に吸着しスキンケア効果を発揮します。肌の乾燥が気になったらスキンケア系の入浴剤を試してみましょう。

 

入浴剤には保温効果や血行促進に期待できるものや保湿成分によるスキンケア効果があるものなどさまざまな種類があります。

他にも色や香りなど、目的に応じて自分好みの入浴剤を見つけてその日の気分で使うのも良いでしょう。

 

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