メンズのスキンケア・美容ブログ

1980年代生まれ。162cm 49kg 紙媒体制作会社の主に内勤営業。 美容や健康について日々勉強しています。 詳しいプロフィールはaboutページをご覧ください。

洗い上がりしっとり♪オイル洗顔を実践してみた

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こんにちわ。最近オイル洗顔という美容法を行っています。オイル洗顔とはその名の通り洗顔料ではなくオイルを使用しての洗顔です。「オイルなんかで顔を洗えるの?」という疑問が浮かぶ方もいるかもしれませんが、実は皮脂や汚れを落とすためのとても理に適った洗顔方法なのです。

まずは私がオイル洗顔を行おうと思ったきっかけの乳液洗顔から簡潔に紹介していきます。

 

乳液洗顔とは?

「乳液洗顔が密かに流行っている」という情報を得たので少し調べてみると、どうやら洗顔料の代わりに乳液を肌になじませてから洗い落とす洗顔方法のようです。

「毛穴が消える」、「肌がもちもちになる」といった口コミがSNSを中心に次々と上がってきているとのこと。

乳液洗顔でどうやって汚れを落とすのか、まずはクレンジングの原理について説明します。

 

クレンジングの原理

メイクとは油性の基剤に顔料を混ぜたものが一般的です。つまり「油」でできているものと考えて良いでしょう。メイクをした顔は油でコーティングされているようなものなので普通に洗おうとしても水を弾いてしまいます。

そこでメイクの油を落とすために、油となじませて浮かせるのがクレンジングの考え方です。一般的なクレンジング剤には油を水に溶かして洗い落とすために洗浄料として強い界面活性剤が含まれていて、これが肌への刺激となりダメージを受けてしまう原因にもなります。

乳液洗顔とは乳液に含まれている油分で皮脂や汚れを浮かせて、尚且つ強い洗浄成分を使用しない洗顔方法だと考えられます。

そして乳液自体に保湿成分が含まれているので、洗い上がりも肌がつっぱらずしっとりする効果が期待できるのです。

 

さて、ここまでの説明でお分かりいただけたと思いますが油分で皮脂や汚れを落とす乳液洗顔はオイルクレンジングと同じ原理なのです。そこで私は「乳化剤などの添加物が含まれている乳液より不純物のないオイルそのもので洗った方が良いのでは?」と考えました。

それがオイル洗顔です。

 

さっそくオイル洗顔を実践

まずは洗顔に使用するオイルの調達です。オイルは無印に行けばホホバオイルやアルガンオイルなどスキンケア用のピュアオイルを購入できます。

しかしちょうどこの日は残業が長引き無印の営業時間に帰宅できなかったので遅くまで営業しているドラッグストアでこちらを購入しました。 

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馬油です。

馬油とは馬の皮脂を原料とする動物性油脂で、その成分は人間の皮脂に近く、馬セラミドが皮膚の細胞間に浸透し、肌を健やかに保つ効能があります。また、抗菌や消炎作用を持ち昔から民間療法で火傷や肌荒れ、切り傷の薬としても使われています。

それでは普段の洗顔料のように馬油を使ってみます。洗顔方法は以下の通りです。

①馬油を顔に塗り60秒程度置いてなじませる。

②摩擦しないように指でくるくると洗う。

③べたつきがなくなるまでお湯ですすぐ。

 

馬油洗顔の感想

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馬油のテクスチャはクリームよりも少し固い感じです。ワセリンに近いかもしれません。肌につけるとよくなじむのでパックのような効果もありそうです。

予想はしていたのですがかなりべったりするので洗い落とすのがたいへんです。界面活性剤が入っていないオイルはかなり入念にすすがないといけないので、時間のない朝のケアには向かないかもしれません。

それでも馬油はまださらさらしている方で、オリーブオイルなんかはもっと重たいです。

さて、問題は洗い上がりの肌の状態ですがたいへんしっとりしています。この感触は美容成分を多く含んだ高級ブランドの洗顔料を使ったときに負けないくらいの感覚です。すぐに化粧水で保湿しなくても平気かもしれません。

 

こちらのオイルでも試してみました

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スクワランとは主に鮫の肝油から抽出して精製されたオイルで、人の皮脂にも10%ほど同じ成分があるとされ、たいへん皮膚への親和性が高くなじみの良いオイルです。

スクワランのテクスチャはさらっとしているため、馬油に比べて軽くべたつきがそれほど気にならずに洗い落としやすかったです。

 

まとめ

オイル洗顔のメリット

①洗浄成分として強い界面活性剤が入っていないため肌に優しい。ピュアオイルであれば添加物も一切なし。

②洗い上がりの肌がつっぱらずにしっとりする。

オイル洗顔のデメリット

①ベタつきがあり、洗浄料が入っていないため入念に洗わないと肌に残る(化粧用オイルは元々スキンケアに使うものなので残っても特に問題はありません)。

②肌になじませるのと、洗い落とすのに時間がかかってしまう。

※コットンやティッシュで一度オイルを拭き取ってからお湯で洗うと落とすのが楽になりました。

 

 

現在、馬油を4~5日、それからスクワランを使って計一週間以上経過しています(時間がない朝は従来の泡洗顔をすることもあり)。私の場合、きっちり毛穴汚れを落とせていないと鼻周りにニキビができてしまうのですが、今のところそのようなことはありません。オイル洗顔は充分に皮脂を落とすことが可能です。

もしオイル洗顔を実践するなら最初は夜だけで初めてみるのが良いと思います。洗い上がりのしっとり感は格別ですので試してみる価値はありますよ。

 

 

2017/3/29  続編記事を更新しました 

www.mochi-mochi-kun.com

 

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