美容男子の実直☆コスメレビュー

1980年代生まれ。162cm 49kg、実年齢-5歳くらいに見られます。 V系好きな影響でワイルドよりキレイになりたい男子。 制作会社勤務でメインは紙媒体のお仕事です。web知識も勉強中。 詳しいプロフィールはaboutページをご覧ください。

リニューアルされた『アルージェ モイスチャーフォーム』口コミレビュー

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2001年の誕生以来、製薬会社が開発した敏感肌用のスキンケアブレンドとして多くの人に愛用されている全薬工業のアルージェ。

商品ラインアップは洗顔石鹸やクレンジングから化粧水、乳液、フェイスクリーム、アイクリームなど多岐に渡るアイテムが発売されています。

アルージェはドラッグストアなどで肌にやさしい洗顔を探しているときに、お店のBAさんからよくおすすめされるブランドのひとつです。同じようなコンセプトで価格帯の近いキュレルよりも、BAさんからの評価が高いようにも思えます。

今回紹介するのは2017年9月にリニューアルされたアルージェの洗顔フォームです。私は特に敏感肌というわけではありませんが、最近は衛生面で優れていることや、使い方の簡単さから泡が出るタイプの洗顔を使うことが多かったです。

今回もドラッグストアで泡洗顔を見ていたらBAさんがアルージェをおすすめしてくれました。

 

アルージェとは

www.arouge.com

 

2001年、敏感肌に悩むすべての女性のために誕生した、全薬工業のスキンケアブランド「アルージェ」。オフィシャルサイトにはそう書いてありますが別に男性が使ってもOKですよw

 

アルージェのブランドメッセージを日本語に訳すと

~ アルージェは、あなた(敏感肌)を救います。
天然セラミドが肌を根本からうるおし、乱れたバリア機能を整え、
あなたの素肌に自信と歓びを取り戻します。 ~

という意味があります。

 

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ロゴマークはナノ粒子化した天然セラミドが角層細胞の間を浸透していく様子を表現しています。また、二色のマークは重なり合う角層と角層のバリアを表し、グラデーションは、浸透感や透明感、うるおいをイメージしています。

 

アルージェの特徴

肌には本来、乾燥や寒暖差、紫外線などの外的要因から肌を守るバリア機能が備わっています。肌を刺激や乾燥から守り、うるおいを保つ細胞間脂質「セラミド」はヒト自身の細胞が生成しています。

しかし、加齢や環境などの影響で「セラミド」が減ってくると、保水力やバリア機能が低下し、それが外部からの刺激を受けやすく、乾燥しやすい敏感肌となってしまうのです。

 

アルージェは独自の「ナノ化天然セラミド」を各層全体にとけこむように浸透させて、肌自身がもつバリア機能の働きをサポートします。

一般的な保湿系のスキンケアだと、たとえばヒアルロン酸やコラーゲンなどは分子が大きくて実は角層内部まであまり浸透しないのですよね。肌表面で膜を張って潤っているだけなので、表面上での保湿力はあっても肌そのものを改善することは難しいのです。

アルージェは「天然セラミド」をナノ粒子化することで角層のすみずみまで届く、高浸透性を実現しています。

それによって角層内部までうるおいを与え、肌自身が本来持つ「セラミド」を生産する力をサポートし、健康な肌へ導きます。

 

徹底した低刺激処方

敏感肌にやさしいアルージェは界面活性剤無添加、無香料、無着色、表示指定成分無添加、鉱物油無添加、パラべン無添加、エチルアルコール無添加、弱酸性で処方されています。

ただし「一部商品を除く」とありますので、洗顔には普通に界面活性剤が入っているようですね。界面活性剤とは水と油を混ぜ合わせる物質の総称のようなもので、これがなければ汚れを落とすことができません。油脂から作る石鹸も天然の界面活性剤です。あまり神経質にならなくても大丈夫だと思います。

 

アルージェ モイスチャーフォーム

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容量・価格

100ml:1,300円(税抜)

200ml:2,300円(税抜)

 

アルージェシリーズの洗顔はこちらの洗顔フォームと石鹸が発売されています。「医薬部外品」となるので肌荒れを抑える有効成分、グリチルリチン酸2Kとε-アミノカプロン酸が配合されているのが特徴です。

グリチルリチン酸2Kは肌荒れやニキビ用の化粧水にもよく入っている抗炎症成分ですね。アミノカプロン酸はあまり聞かない名称ですが、人工合成されたアミノ酸で消炎作用があります。止血剤にも用いられているようです。

アルージェ独自の天然セラミド「ビオセラミド」も入っています。保湿成分がしっかり配合された洗顔フォームとなっています。

 

ポンプを押すだけで泡が出るタイプの洗顔フォームです。最近は泡タイプばかり買っています。泡立てネットは長く使っていると湿度の高い浴室で雑菌が繁殖しやすくなるので、衛生面では泡タイプの洗顔フォームが一番だと思っています。あとはすぐ洗えるので楽ですw

 

<有効成分>
グリチルリチン酸2K、ε-アミノカプロン酸 
<その他の成分>
水、ラウリルヒドロキシスルホベタイン液、DPG、ヤシ油脂肪酸アシルグルタミン酸K、ヤシ油脂肪酸アシルグルタミン酸TEA液、ラウリン酸POEソルビタン、濃グリセリン、ペンチレングリコール、カンゾウ葉エキス、グリコシルトレハロース・水添デンプン分解物混合溶液、グリシン、L-グルタミン酸、米ヌカエキス、トリメチルグリシン、DL-PCA・Na液、軟質ラノリン脂肪酸コレステリル、ビオセラミド、プロリン、パーム核油脂肪酸、POE硬化ヒマシ油、BG、フェノキシエタノール、ヤシ油脂肪酸アシルグリシンK液、粘度調整剤、pH調整剤

 

アルージェ モイスチャーフォームを使ってみる

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使用方法は2~3プッシュを手に取って顔全体を包みこむように洗います。

こちらの写真は2プッシュ。ちょっと少なく見えますね。耳・首までしっかり洗いたいなら3プッシュでの使用がおすすめです。

泡はなめらかでやわらかいのですが、弾力はありません。「もちもち泡がしっかり汚れを吸着!」というタイプの洗顔ではありませんね。

まぁ泡タイプの洗顔でもちもち泡なんて以前に使ったモッチスキンくらいでしょうね。

【レビュー】モッチスキン 吸着泡洗顔を使ってみた - メンズのスキンケア・美容ブログ

 

ただ、アルージェの洗顔は泡がすぐへたるとかゆるいって感じでもないです。顔に伸ばしている最中につぶれたりはしないので使い心地は悪くありません。

 

敏感肌用の低刺激処方とあってお肌にはとてもやさしいです。

私は特別敏感肌というわけではありませんが、洗顔で刺激があるとたまにヒリヒリしたり赤みを帯びてしまうことがあります。アルージェでの洗顔後はそういったことはまったくなし。肌の調子が良くないときでも安心して使えそうです。

 

流すときには少しぬるぬるしたのが残るような感じはします。全部洗い流した方が良いのか、微妙に残っていても問題ないのか謎。

洗い上がりの肌はしっとりしていて、ツルツル感もあります。マイルドな洗顔ではありますが、汚れはちゃんと落とせている感じはしますね。洗浄力については心配しなくても大丈夫だと思います。

 

口コミ・評判など

リニューアル後の口コミ数はまだ少なく、7点満点中3.8点という微妙な評価になっています。旧商品の評価も3.9点なのであまり変わらないようですが。

「ふわふわやさしい泡で刺激がない」

「何度すすいでも泡が残っているような感じ。泡はスカスカ!」

「洗い上がりはしっとりで万年乾燥肌でも季節を問わず使える」

「うるおい成分が入っているのは魅力だけど、泡に濃密さがほしい」

「成分に合成界面活性剤が増えている。前のに戻して!」

「ふわふわの泡で肌への摩擦が少ない。洗顔後の肌はくすみ抜けしたように感じる」(旧商品)

「2~3プッシュだと泡が少ない。4~5プッシュで使っているからすぐなくなる」(旧商品)

 

泡が濃密なもちもちタイプではないのが、好みが分かれるみたいですね。あまり評価が高くないのは泡の質感の問題かもしれません。

口コミ投稿全般的に洗い上がりがしっとりで、汚れもちゃんと落ちていると感じている方は多いようです。

 

まとめ

アルージェ モイスチャーフォームはプッシュで泡が出てくるタイプの洗顔です。アルージェ独自のビオセラミドや保湿成分が入っている肌にやさしい処方。

泡は濃密さや弾力がないので、もちもち泡を重視する方は気持ち良く洗えないかもしれません。

洗顔後、肌がつっぱったりするようなことはなくしっとりします。それでいて汚れを落とせる洗浄力も兼ね備えています。

やはりアルージェのコンセプトでもある敏感肌の方におすすめの洗顔であるといえます。 

 

おすすめ度:★★★★★★★★

※10点満点。9点以上獲得で殿堂入り

口コミサイトでの評判が普通なのは泡のもっちり感がないのが原因かもしれません。

洗い上がりの肌の状態は良いし、洗顔としての効果はもっと評価して良いのではないかと思います。

 

  

100mlタイプと200mlタイプがあります。たくさんの泡で洗いたい方は100mlタイプだとすぐなくなってしまうかもしれません。リピートであれば200mlタイプがおすすめですね。