美容男子の実直☆コスメレビュー

2017年1月運営開始。2018年11月は月間60000PV。管理人は162cm 50kgで年齢は1980年代生まれ(the GazettEのルキと同じ)。普通~やや混合肌。Web受験の化粧品検定3級に合格し、2級を目指す。制作会社勤務でメインは紙媒体のお仕事です。 詳しいプロフィールはaboutページをご覧ください。

スキンケアの手順~化粧水・美容液・乳液の使い方~

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基礎化粧品の使い方

前回までの記事では洗顔について書いてきましたので今回は基礎化粧品の使い方を解説していきたいと思います。

 

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基礎化粧品とはファンデーションのようなメイクをするための化粧品ではなく、化粧水や乳液などスキンケアのための化粧品のことです。

基礎化粧品を使う目的は肌の保湿。洗顔後の肌は皮脂も何もかも落ちて敏感な状態になっています。

そこで肌を整えて外部刺激や乾燥を防ぐための保湿が大切になります。

まずは基本として以下の3ステップの流れを理解しましょう。

 

①化粧水

洗顔によって流れた肌の保湿成分を補給するのが化粧水を使用する目的です。

化粧水の成分の大部分は水で、残りは保湿成分や各種調整剤などが配合されています。それが浸透することによって肌は必要な水分を得られるので、コンディションが整います。

洗顔後、そのまま放っておくと乾燥によって皮膚を傷めてしまうので化粧水は早めに使いましょう。

 

②美容液

化粧水が水分を浸透させる用途なら、美容液はより濃度の高い有効成分を肌に届けるために使います。よって同じシリーズの商品でも美容液の価格は化粧水より高くなっているのがほとんどです。

以前にショップでBAさんが説明してくれたのですが「化粧水は植物に与える水のようなもので美容液は肥料」とのこと。確かに納得できる考え方です。

美容液はより良い肌にするためのエッセンスなので、必須というわけではありません。最低限、化粧水での水分補給と乳液・クリームで肌の保護が出来ていれば省いても構いません。

美肌を目指すなら美容液にもこだわりたいところですね。

 

③乳液(クリーム)

成分のほとんどが水分で構成されている化粧水に対して、乳液は油分が多くなっています。

化粧水で肌に水分を与えて、美容液で有効成分を補給したなら次は乳液でカバーして保湿成分を閉じ込めましょう。いわゆる上からのフタの役割を果たす乳液を使わないと、水分が蒸発して逃げていき乾燥が進行してしまうことになります。

乳液とクリームでは一般的にクリームの方が油分が多くテクスチャが重くなっています。

湿度の高い夏場なら乳液、冬は濃密なクリームがピッタリです。乾燥が気になるときは乳液→クリームの順で両方使うのもありです。

 

基礎化粧品は順序が大事

ここまで紹介してきた順序は、基本でありとても大切なことです。

例えば洗顔後、先に乳液を使ってしまうと肌に必要な水分が浸透しないまま油分でフタをしてしまうようなものです。油分の膜が肌表面にあるとその上から化粧水をつけても通常より浸透しにくくなります。

「水っぽいものから順につけていく」という考え方でスキンケアをしていきましょう。

 

その他の基礎化粧品

ブースター(導入美容液)

洗顔後に化粧水の前のタイミングで使うのがブースター(導入美容液)です。よりスキンケアの効果を高めたいのならブースターを使うと良いでしょう。

美容液タイプの他に天然の温泉水であるアヴェンヌウォーターのような洗顔後に水分を付与するものもブースターの一種だといえます。

また、コットンに含ませて軽く拭き取ることで古い角質を取り除いたり、角層をやわらかくする効果のある拭き取り化粧水のような商品もあります。

 

まとめ

・基礎化粧品の使い方は化粧水→美容液→乳液の3ステップ。

・水分を補給させる化粧水とフタの役割を果たす乳液は必ず使うこと。

・ベースの保湿に加えて、美容成分の濃度が高い美容液を使うことでより効果を得られる。

・順序を間違うと本来の効果を得られない。先に油分が肌に塗られていると水分が浸透しにくくなる。

・化粧水の前に使ってその後のスキンケアの効果を高めるのがブースター。