美容男子の実直☆コスメレビュー

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『ラメランス ボディウォッシュ』口コミレビュー ~評価が分かれる理由とは?

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今年に入ってから厳しい寒さが続いている日本列島ですが、冬は空気が乾燥して湿度が極端に低下してしまいます。

空気が乾燥すると心配なのが肌の乾燥。特に体は顔に比べてケアがおざなりになってしまいがちです。

その中でもひじや臑のような部位は元々の皮脂量が少なく乾燥しやすいので、かさついて痒くなったり、症状が悪化すると粉を吹いたりしてしまいます。私もすねの乾燥はずっと前からの悩みです。 

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今回は新しく購入したボディーソープについて紹介します。なんでも「世界初のラメランステクノロジーで肌のうるおいの根源”ラメラ構造”を壊さずに洗える」のだとか。「ラメランステクノロジー」とは一体どんなものなのか?

 

 

クラシエ Lamellance(ラメランス)ボディウォッシュ

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画像引用-クラシエ ラメランス公式サイトより

 

内容量:480ml

価格:オープン価格 

 

サンドラッグで購入しました。ナイーブ、ミュオなどが有名なクラシエさんの商品です。全国のドラッグストアやバラエティショップで販売されています。

オープン価格となっていますが、私は648円+税で買えました。ボディーソープとしてはビオレやラックス、同社のナイーブよりワンランク上の価格帯となっています。

 

ラメランスは現在2種類の香りが発売されています。私が購入したのは「プレシャスローズ ブーケの香り」で、もうひとつの「アクアティック ホワイトフローラルの香り」です。なんだか名称からしてエレガントですね。

 

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Lamellance(ラメランス)の特徴と効果

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ラメランスは世界初の「ラメランステクノロジー」を採用し、肌のうるおいの根源「ラメラ」を守りながら洗えるボディウォッシュなのです。

 

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画像引用-クラシエ ラメランス公式サイトより

角質層の細胞間脂質の中にある水分と油分が交互に並び、ミルフィーユのような層状になっている構造をラメラといいます。

ラメラがあることで肌の水分と油分のバランスが整ってうるおいが保たれ、外部刺激からのバリア機能としても働きます。

保湿成分として注目されているセラミドは、このラメラを構成する成分のひとつでもあるのです。

 

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しかし、従来のボディウォッシュでは洗浄成分の界面活性剤がラメラに入り込み、構造が乱されることが研究の結果判明したのだそうです。なんてこった!

洗い過ぎ、強い洗浄成分の使い過ぎは肌に必要な皮脂まで奪ったり、無害な常駐菌まで殺してしまうなんて言われていましたが、まさかラメラまで届いて構造を破壊してしまっていたのですね。

 

そこで、ナノレベルのサイズのラメラを観察するために世界最高の大型放射光研究施設「SPring-8」の特別なX線によって、可視光では識別できない原子・分子レベルの解析を行って研究・開発されたのがラメランスなのです。科学の分野は詳しく分かりませんがなんだかすごい!

ちなみに「Spring-8」の通常利用料金は1シフト(8時間)あたり48万円+消耗品代だとか。

 

ラメランステクノロジーとは

ラメラに入り込む界面活性剤は分子が小さいため、クラシエさんは分子サイズの大きい洗浄成分を中心に研究し、ラメラに浸入しない洗浄成分(ラウロイルアスパラギン酸Na)の配合に成功しました。

また、角質層内のラメラをうるおいで包み込む保湿成分(ラウロイルグルタミン酸ジ(フィトステリル/オクチルドデジル)、セラミド2、セラミド5)を配合したのが、ラメラを壊さない洗浄処方「ラメランステクノロジー」なのです。

 

ラメランスを使うことで、これまでのように体を洗ったあとに乱れたラメラから水分が逃げて乾燥するのを防ぐために、クリームやローションを使った保湿をするのではなく、ラメラを守ることでうるおいを逃さない全く新しいスキンケアが可能となります。

 

洗浄成分のラウロイルアスパラギン酸Naについて少々調べてみました。

ラウロイルアスパラギン酸Naは高級脂肪酸のラウリン酸とアミノ酸の一種であるアスパラギン酸からつくられたアミノ酸系アニオン界面活性剤です。低刺激で弱酸性、脱脂力はマイルドで起泡性が高いのが特徴です。

現時点で皮膚刺激性や毒性はなく、安全性の高い成分だと認識されています。

 

保湿成分のラウロイルグルタミン酸ジ(フィトステリル/オクチルドデジル)はアミノ酸の一種であるグルタミン酸、高級脂肪酸であるラウリン酸、高級アルコールであるオクチルドデカノール、フィトステノールからつくられるアミノ酸系エモリエント剤(ジエステル)です。

角層へのなじみがよく、セラミドと同様にラメラ液晶を形成し、バリア機能を保護するエモリエント効果に優れているため、広く使用されています。

 

参考-化粧品成分オンライン

 

ラメランスの全成分

公式サイトで見つからなかったので、パッケージより記載しておきます。

水、ラウリルグルコシド、ラウロイルアスパラギン酸Na、コカミドプロピルベタイン、ココイルメチルタウリンMg、グリセリン、ジステアリン酸グリコール、ラウロイルメチルアラニンNa、コカミドMEA、ラウロイルグルタミン酸ジ(フィトステリル/オクチルドデシル)、セラミド2、セラミド5、ミリスチン酸、クエン酸、PEG-4、エタノール、ポリクオタニウム-7、グアーヒドロキシプロピルトリモニウムクロリド、ポリクオタニウム-67、PEG-7M、炭酸Na、ピロ亜硫酸Na、カラメル、BG、ミリスチン酸ポリグリセリル-10、コレステロール、EDTA-2Na、安息香酸Na、香料 

 

ラメランスを使ってみた評価・感想 

現在使用三日目。

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テクスチャは乳白色の普通のボディーソープです。特に変わった要素はありません。

使い方は適量とされている2プッシュ程度を、普段使用しているナイロンのボディタオルにつけて泡立てます。

 

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泡立ちは良いです。しかし弾力あるもっちり泡って感じではありません。すぐへたるって表現をすればよいでしょうか。

泡立てているとふわっとした香りが立ち上ります。ローズかどうかはよく分かりませんが確かにフラワー系の香りです。ボディーソープとしては結構香りが強い方かもしれません。入浴後も体に残っているような印象です。

私は香りが強めでも平気なのですが、香水とか柔軟剤が苦手な人は気になるかもしれません。

 

洗っている感覚は普通のボディーソープと変わりません。ただ、流すときにしばらくぬるつきが残っています。これは保湿成分の効果のようで、見た目で泡が残っていないくらいに落とせていれば問題ないみたいです。

口コミサイトのやネットのレビュー投稿でも洗い上がりのぬるぬる感は賛否が分かれています(むしろ否定派が多い)。体を洗ったあとにさっぱりしたい人とは相性悪いかもしれませんね。

自分としては洗浄成分が残ってなければ良いと思いますけれどね。入浴後にローションやクリームを塗って保湿することになるわけですし。

 

これだけで保湿はいらない?

ラメランスのパッケージには「お風呂上がりの保湿はいらない」というキャッチコピーが書かれてあります。CMでも竹内結子さんのセリフが入ってますね。

確かにラメラ構造を壊さず保湿成分が肌を守ってくれるラメランスの保湿力は高いと思います。

そこで実際風呂上がりに乾燥しやすいひじ・ひざ・すねだけローションを塗ってそれ以外は何もしませんでした。

結果は翌朝になっても他の部位がかさついたり、かゆくなったりすることはありませんでした。

ラメラが無事ならそんなに一生懸命保湿しなくても大丈夫ってことなのかな?

だからといってこの時期にまったく保湿しないのは大いに不安があります。10代、20代の若い子ならともかく我々30代は角層の水分も少なくなってくるので、しっかり保湿することは大切。

ラメランスを使い続けることでラメラが整って、肌質が向上してくる可能性もあるので、朝シャワー後保湿なしで日中過ごすというのもそのうち実践してみようかと思っています。 

 

 

ラメランスとhadakara(ハダカラ)の違い

hadakara(ハダカラ)ボディソープ フローラルブーケの香り 本体 500ml

ラメランスと同じ保湿系のボディーソープで有名なhadakara(ハダカラ)という製品がありますね。Googleでも「ラメランス ハダカラ」というワードがよく検索されているみたいです。

似たようなコンセプトの商品ですが、ラメランスとハダカラは具体的にどう違うのでしょうか?

 

●洗浄成分

ハダカラの洗浄成分はミリスチン酸、ラウリン酸、水酸化K、パルミチン酸など一般的なアルカリ性の液体石けんです。これらは意外と脱脂力もあって洗浄力が強いです。

それに対してラメランスの方は弱酸性で洗浄力はマイルドになっています。

 

●保湿効果

ハダカラの保湿のメカニズムは「保湿成分が肌に吸着して洗い流されない」こと。その保湿成分というのはPG(プロピレングリコール)やミネラルオイルです。

PGはほとんど溶剤としての目的で使うものだし、ミネラルオイル=鉱物油なので、個人的にはそういったものが肌に残留しているのはなんだか微妙。。

でも実際にハダカラを使用すると肌表面で潤っている感は得られるので、一時期気に入っていました。 特にヌルヌル感もありません。

 

肌にダメージを与えない(ラメラを守る)のと、セラミドなど質の良い保湿成分を配合しているという理由で、私はラメランスの方が好みかな。

 

肌にやさしいセラミド配合ボディーソープ。ケアセラの記事はこちら 

www.mochi-mochi-kun.com

 

ラメランスの口コミ・評判

大手口コミサイトではアクアティックホワイトフローラル 3.3点、プレシャスローズブーケ 3.7点(7点満点)という微妙な評価。その理由はいかに?

高評価口コミ 

「乾燥していた肌がこれに変えてから潤っている。お風呂上がりにボディークリームは不要!」

「お風呂上がりに乾燥してかゆくなることがなくなった。乳液兼ボディーソープのようなものだと思えば洗い上がりは気にならない」

「ホワイトフローラルの方が高級感のある香りで好き」

「甘くてふんわりしたお花の香りに癒される」

「洗い上がりはぬるっとするがお風呂上がりの肌がしっとりする。べたべた感はない」

「しっとりはするがローションやクリームでの保湿はした方が良い」

低評価口コミ 

「膜を張ったようなヌルヌル感が苦手」

「何回すすいでもぬるついて気持ち悪い」

「タオルにヌルヌルがついてしまう」 

 

ヒジョーに意見が分かれています。低評価なのは洗い上がりのヌルヌルが気になっている人が多いからですね。

これはもう自分の好み次第なので、他者の評価は当てにならない商品といえるかもしれません。

保湿力に関して評判は上々のようです。乾燥が改善されたとはっきり書いている方もいます。

使い続けることで肌質の改善も期待出来そうです。

 

ラメランスまとめ

ラメランスは肌のうるおいの根源「ラメラ構造」を壊さずに洗うことができる、まったく新しいコンセプトのボディウォッシュです。

甘い香りのプレシャスローズブーケと高級感のあるホワイトフローラルの2種類の香りから選ぶことができます。

肌にやさしい洗浄成分と、ラウロイルグルタミン酸ジやセラミドがラメラを保護してくれます。

使用感は普通のボディーソープですが、洗い上がりは独特のヌルヌル感があり、評価が分かれています。

お風呂上がりのしっとり感は評判が良く、人によってはローションやクリームでの保湿がいらなくなるので、冬の乾燥対策におすすめのアイテムです。

 

おすすめ度:★★★★★★★

※10点満点。9点以上獲得で殿堂入り

ラメランスはもうしばらく継続することで肌質改善に真価が発揮されると思うので、一ヶ月程度使用してから様子を見たいと思います。

個人的にヌルヌル感はそんなに嫌いではありません。でも泡に弾力があった方がうれしいですね。

 

 

 

 

 オーガニック原料のみで作られた石鹸のレビュー記事もいかがでしょうか。

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