美容男子の実直☆コスメレビュー

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オロナミンC・デカビタC・リアルゴールドなど7商品の栄養成分を比較しました

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オロナミンCってときどき無性に飲みたくなりませんか?

私はオロナミンCに限らず炭酸系のエナジードリンクの味が恋しくなるときがあります。

ここ1~2年はLDLコレステロール対策もあって、糖分の多い炭酸飲料(コーラとかファンタみたいなの)はできるだけ控えているのですが、オロナミンC系のドリンクはつい飲んでしまいます。

実際糖分が多いのは事実ですが、ビタミンBやビタミンCなど栄養も含んでいるので、飲みすぎなければ体に良いはず!というのが持論。

この記事ではオロナミンC、デカビタC、リアルゴールド、ドデカミン、ビタエネC、エナジージム、メッツ アルギニンVの7商品の栄養成分をそれぞれまとめて比較しました。

 

 

オロナミンC系炭酸飲料の違い・成分・効果を比較

オロナミンCに似た飲料は多くのメーカーから発売されています。私は飲みたくなったときに、近くのコンビニや自動販売機に置いているものからその日の気分で選ぶことが多いです。

これまでは成分までしっかりチェックして買ってはいませんでしたが、この機会に各社の製品の栄養素を比較して違いを調べてみたいと思います。

検索してみたところ、飲み比べをしてランキングを付けている記事はありましたが、成分を比較している記事はありませんでした。意外と斬新な試み(?)

成分を重視して選ぶ方は是非参考にしてみてください。

対象商品

オロナミンC系の炭酸飲料と判断できる商品。

リポビタンD、エスカップのような医薬品に分類されるもの。レッドブル、モンスターエナジーなどのエナジードリンクは除外しました。

 

オロナミンC

大塚製薬 オロナミンC ドリンク 120ml×50本 

メーカー:大塚製薬

内容量:120ml 

1瓶120mlあたりの栄養成分 

エネルギー 79kcal
タンパク質 0g
脂質 0g
炭水化物 19g
ナトリウム 1~3mg
ビタミンB2 2.4mg
ビタミンB6 4.9mg
ナイアシン 12mg
ビタミンC 220mg

 

オロナミンCのみ1瓶120mlの表記となっています。

1961年発売。50年以上の歴史を持つ国民的飲料。品名にCが付くだけあってビタミンC含有量が多いです。ビタミンCの1日の目標摂取量は100mgなのでオロナミンCで必要な分を補給することができます。

脂質と糖質の代謝を助けるビタミンB2と、皮膚や粘膜の組織を作るB6も成人の1日の摂取量以上に入ってます。美容に必要なビタミンを補給できるのがオロナミンCのメリットですね。

でもオロナミンCの何が良いかっていうとやっぱり味。他社製品に比べると濃厚で甘みが強い。それがすっきりした炭酸と絶妙にマッチしているのですよね。

はちみつが配合されたいたり、カロリーも高めとなっているのがオロナミンCの特徴。

1瓶120mlという少なめの容量で高級感もありますね。

  

デカビタC

サントリー デカビタC 210ml×24本

メーカー:サントリー

内容量:210ml 

100mlあたりの栄養成分

エネルギー 54kcal
タンパク質 0g
脂質 0g
炭水化物 13.5g
ナトリウム 5~12mg
ビタミンB1 0.67mg
ビタミンB2 0.76mg
ビタミンB6 1.0mg
ビタミンB12 1.4μg
ビタミンC 95mg
ナイアシン 8.6mg
パントテン酸 0.9~3.7mg
ビタミンP 1.2mg
カフェイン 10mg
カリウム 1mg未満
リン 1mg未満

 

1992年発売のデカビタCは「でっかいビタミン」という分かりやすいコンセプトで、量の多さをウリにして子供や若い男性にヒットした商品でした。

CMに巨人の選手が出演していたオロナミンCに対して、デカビタCは当時のJリーグを代表するカズを起用していました。

私のイメージとしてはオロナミンCに比べて味は似てるけど量が多くてちょっと薄いという印象です。

1缶210mlに換算するとビタミンCは200mgなのでオロナミンCとほぼ同等で一日分摂取できます。

ビタミンB2・B6はオロナミンCには及びませんが、B1・B12も成人の一日に必要な量が1缶で摂れます。

   

リアルゴールド

コカ・コーラ リアルゴールド 缶 190ml×30本

メーカー:コカ・コーラ

内容量:160ml 

100mlあたりの栄養成分

エネルギー 56kcal
タンパク質 0g
脂質 0g
炭水化物 14g
ナトリウム 10mg
ビタミンC 63~150mg
ナイアシン 9mg
ビタミンB2 0.8mg
ビタミンB6 0.8mg
ビタミンP 0.8mg
アスパラギン酸 11mg

 

コカ・コーラ社のリアルゴールドは独自路線の味になっています。ノンカフェインですがローヤルゼリー、高麗人参エキスが配合されているのもあり、より栄養ドリンクに近いような風味だと思います。

甘いことには甘いのにさわやかな飲み口を評価するファンも多いリアルゴールドは、代表的なエナジードリンクのひとつといえるでしょう。

成分的には疲労物質である乳酸をエネルギーに変える作用があり、疲労回復効果のあるアスパラギン酸を含んでいるのが特徴です。アミノ酸の一種であるアスパラギン酸は新陳代謝の促進と保湿効果もあるので美容にも良い成分です。

尚、厚生労働省が発表している「日本人の食事摂取基準(2015年版)」ではアスパラギン酸の一日に必要な摂取量は特に定められていません。

リアルゴールドもオロナミンC同様に容量が少なめで物足りなさを感じることがあるかもしれません。160円くらいで買える300mlボトル缶も発売されているので、ごくごく飲みたい人におすすめです。

   

ドデカミンストロング

アサヒ飲料 ドデカミンストロング 缶 300g×24本

メーカー:アサヒ

内容量:300ml

100mlあたりの栄養成分

エネルギー 26kcal
タンパク質 0g
脂質 0g
炭水化物 6.2g
ナトリウム 0mg
リン 1mg未満
カリウム 10mg未満
カフェイン 20mg
ビタミンC 12~48mg
ナイアシン 2.1mg
ビタミンB6 0.21mg
アルギニン 100mg
アラニン 2.5mg
グリシン 2.5mg
ロイシン 2.5mg
イソロイシン 1.3mg
バリン 1.3mg

 

当記事で取り扱うのは通常の500mlペットボトルのドデカミンではなく栄養成分を強化した300mlボトル缶のドデカミンストロングです。

ちなみに私は味があまり好きじゃないのでドデカミンは滅多に買いません。

オロナミンCに比べて何だか薄くて旨味がないというか。その理由は原材料を見て分かりました。

>甘味料(アセスルファムK、スクラロース)

これですね。果糖ぶどう糖液糖以外に人工甘味料が入っています。人工甘味料の味が好きじゃないので、ダイエットコーラやサイダーもあまり飲みません。

しかし、それによりドデカミンはカロリーが低いというメリットもあります。300ml飲んでもオロナミンC120mlと同じです。沢山飲んでも太りにくいともいえます。

栄養成分的にはビタミンB、ビタミンCは他社製品より少ないですが、その分アミノ酸類をいくつも含んでいるのが特徴です。

あとはカフェインが通常のドデカミンや他社製品よりもやや多くなっています。欧州食品安全機構(EFSA)が、健康な成人が摂取しても安全とみなしたカフェインの量は体重60kgの人で342mgとされています。

ドデカミンストロングは1日5本以下にしておきましょう(そんなに飲む人はいないでしょうが)。

  

ビタエネC

ポッカサッポロ NビタエネC 240ml 瓶×24本入

メーカー:ポッカサッポロ

内容量:240ml

100mlあたりの栄養成分

エネルギー 53kcal
タンパク質 0g
脂質 0g
炭水化物 13.1g
ナトリウム 5mg
カリウム 0.1mg
リン 1mg未満
ナイアシン 14mg
ビタミンB2 1.5mg
ビタミンB6 2.8mg
ビタミンC 34mg
カフェイン 10mg

 

ポッカサッポロから発売されているビタエネCはどちらかといえばマイナーな商品かもしれません。私は近所にポッカサッポロの自動販売機が設置されているので、よく買います。甘みと炭酸のバランスも良くて好きな味です。

ビタエネCという割には意外とビタミンCが少なくて、一日に必要な摂取量は満たしていません。しかしその分、ビタミンB群が豊富でナイアシンとB2、B6はオロナミンC以上。

エネルギーの代謝を担い、皮膚や粘膜を作るので美容に大切なビタミンB群が充実しているのがビタエネCの特徴ですね。

エネルギーは容量240mlに換算すると127kcalなので、カロリーは他社製品よりやや多めとなっています。

 

エナジージム

エナジージム 240ml×24本

メーカー:ダイドー

内容量:240ml

100mlあたりの栄養成分

エネルギー 56kcal
タンパク質 0g
脂質 0g
炭水化物 14g
ナトリウム 0.9mg
リン 0mg
カリウム

0mg

カフェイン

5mg

ビタミンC 107mg
ビタミンB1 0.57mg
ビタミンB2 1.09mg
ビタミンB6 0.83mg
ビタミンB12 1.27μg
ナイアシン 7.28mg
ビタミンP 0.1mg
バリン 0.5mg
ロイシン 0.9mg
イソロイシン 0.4mg
アスパラギン酸 1.5mg

 

これも知る人ぞ知る結構マイナーな商品かもしれません。というかダイドーの自動販売機が少ないですね。近所でもコカコーラ、アサヒ、キリンばかりでダイドーはほとんど見かけません。

味はオーソドックスなエナジードリンク。オロナミンCほど甘みが強くないのでデカビタCに近いです。

栄養的なスペックもデカビタCに近いです。一日に必要なビタミンCとビタミンB群がバランスよく摂取できます。アミノ酸類は微量なのであってないようなものだと考えてよいでしょう。

大きな特徴はありませんが、安心して飲めるドリンクだと思います。

 

キリン メッツ アルギニンV パワフルエナジー

キリン Mets(メッツ) アルギニンV パワフルエナジー 350ml×24本キリンビバレッジ

メーカー:キリン

内容量:350ml

100mlあたりの栄養成分 

エネルギー 52kcal
タンパク質 0g
脂質 0g
炭水化物 13g
ナトリウム 20mg
カフェイン 4mg
ビタミンC 143mg
アルギニン 143mg

 

長きに渡って愛されているキリン メッツブランドのエナジードリンクです。メッツだけあって、他社製品とはちょっと違って栄養ドリンクとサイダー系の炭酸飲料の中間のような風味です。

栄養成分がかなり特徴的。ビタミンCとアルギニンの量が突出しています。アルギニンはアミノ酸の一種で体内でも合成できる非必須アミノ酸に分類されますが、少量しか作り出すことができないので食事から摂取する必要があります。

アルギニンは成長ホルモンの分泌の促進、代謝アップ、免疫力アップ などの効果があります。

ちなみにアルギニンは精力アップにも効果があるとされています。自身に自信のない男性は亜鉛などと一緒に摂取してみると良いでしょう。

実は100mlあたりのアルギニンの量はあのレッドブル(120mg)よりも多いのです。覚醒作用のあるカフェインは微量ですが、メッツ アルギニンV パワフルエナジーはその名の通り元気になれる飲料です。

但し、350ml全部飲むと糖質も多く摂ってしまうことになるので、飲み過ぎには気を付けましょう。確実に太ります。

 

 

栄養を摂りたいならこれを飲もう

大塚製薬 オロナミンCドリンク 120ml×10本

ここまで各社製品の成分を見てきました。栄養価の高さからおすすめできるのはやはり王道のオロナミンCです。ビタミンCだけでなくビタミンB2・B6、ナイアシンを多く含んでいるので美容の観点から見ても魅力的です。

デカビタCも全部飲めば同等のビタミンを摂取できますが、オロナミンCは120mlの瓶を1本ずつ飲んでいれば過度に糖分を摂り過ぎてしまうことがありません。

やや物足りない気もする瓶のサイズは栄養補給として丁度良い分量といえるかもしれません。

アミノ酸の種類が最も多いドデカミンストロング、アスパラギン酸を多く含むリアルゴールド、アルギニンの量がダントツのメッツ アルギニンV パワフルエナジーもそれぞれの強みを持っています。

 

味が好みなおすすめドリンク3選

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味で選ぶならこの3点を推したいと思います。

●オロナミンC

●リアルゴールド

●ビタエネC

はちみつを含んだ甘みと炭酸のバランスが絶妙なオロナミンCは、量より質を体現する高級感のある味わいが楽しめます。やっぱりこれが最高。

甘みを兼ね備えながらさわやかな飲み口のリアルゴールドも純粋にジュース・炭酸飲料として飲んでも美味しいです。

オロナミンCの2倍の240mlの容量で飲み応えのあるビタエネCも、コスパ抜群で魅力があります。味も薄くなくて最後まで美味しく飲みきれます。

 

いかがでしたか?

一見どれも似たような炭酸系栄養ドリンクも成分や味を比べてみると、各製品ともそれぞれ違いや特徴があります。是非比較してみて自分好みのドリンクを探してみてください。