美容男子の実直☆コスメレビュー

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『石澤研究所 ゲルマバス 黒湯』口コミレビュー 〜真っ黒な湯&漂う硫黄臭

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ここ最近ほぼ毎日入浴するようになりました。

今までは水道代・ガス代のことを考えてシャワーで済ませることが多かったのですが、やっぱり入浴って健康や美容に良いものです。

 

人間の体は血液が循環することで正常に機能しているので、血のめぐりはとても大切。

入浴による温浴効果で血流が良くなると、新陳代謝が高まります。それによって体内の老廃物が流れてコリがほぐれたり、疲労の回復が早くなります。

また、免疫力を向上させるHSP(ヒートショックプロテイン)は体温が高くなると活性化します。

定期的に入浴していると風邪を引きにくいというのも、実はちゃんとした科学的な根拠があったのです。

 

入浴は冬の冷え対策や発汗ダイエット以外でも、体を温めて全身の血流を良くすることで健康・美容にさまざまなメリットがあります。

今回も良い効果を期待できそうな入浴剤を紹介していきたいと思います(^ω^)

 

 

石澤研究所 リラク泉 ゲルマバス 黒湯

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https://www.ishizawa-lab.co.jp/geruma/kuro.html

メーカー:石澤研究所

内容量:1回分(40g)

価格:税込280円

 

石澤研究所の「リラク泉 ゲルマバス」シリーズは、全国のドラッスストアやバラエティショップで販売されている入浴剤です。

 

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お店でこの赤いパッケージの入浴剤を見かけたことがある人も多いのではないでしょうか。

 

一方「ゲルマバス 黒湯」の方は店頭で取り扱っているお店も少なく、なかなかレアなアイテムかもしれません。私も存在を知ったのはここ最近です。

発売日を調べたところ2008年10月。すでに発売から10年も経過したおなじみの製品だったのですね。

 

※ゲルマバスシリーズはホーロー浴槽では使用出来ません。

 

ゲルマバス 黒湯の特徴・効果

●成分 

海塩、ミネラル塩、レパゲルマニウム、海シルト(死海の泥)、トウガラシエキス、水、チオ硫酸Na、PEG-6、エタノール、シリカ、赤102、黄4、青1

ゲルマバスは温泉成分(ミネラル塩類)+ゲルマニウムのベースに加えて、黒湯独自成分として死海の泥トウガラシエキスが配合されています。

水、チオ硫酸Na、エタノール、シリカは入浴剤としての基剤。

赤102、黄4、青1など着色料が複数入っているので、色は自然の黒ではないみたいですね。

それでも一般的な入浴剤と比べて配合成分は少なくシンプルな処方だと思います。

 

ゲルマニウム

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元素のひとつ。元素記号はGe。

有機ゲルマニウムを溶かしたお風呂に入ると、体に浸透したゲルマニウムの効果でぐんぐん血行が良くなり、大量の発汗作用があります。

有機ゲルマニアウムには大量の酸素を作り出す性質があるので、全身すみずみにまで酸素を運んで新陳代謝を促進、免疫細胞を活性化します。

また、ゲルマニウムは2〜3日で体外に排出されるので、その際に老廃物を排出するデトックス作用があることが分かっています。

20〜25分のゲルマニウム入浴で約2時間分のエアロビクスに相当するエネルギーを消費するとも言われています。

 

死海の泥

死海(dead sea)はアラビア半島北西部に位置する塩湖で、西側にイスラエル、東側はヨルダンと接しています。

死海の特徴はその塩分濃度の高さ。通常の海水の塩分濃度が3%なのに対して、死海は30%と約10倍。

豊富なミネラルを含む死海は、いわば超高濃度の温泉。その泥には美肌やデトックス効果が期待できます。

 

トウガラシエキス

香辛料として有名な唐辛子は基礎代謝を高め、血流をUPします。

辛味成分であるカプサイシンは発汗、血行促進、消化液の分泌や鎮痛などの働きを持ち、冷え性や動脈硬化、食欲不振、腰痛の改善などに効果的です。

 

ゲルマバス 黒湯の口コミ・評判

・@cosme 3.0点(7点満点)

・Amazon 3.9点(5点満点)

なんだか@cosmeでの評価がずいぶん低いですね。

通常のゲルマバスが口コミ数880に対して黒湯は58なので、普及率もそれほど高くないようです。

 

高評価口コミ

「42度で入浴すると2Lのアルカリイオン水を1時間で飲みきるほどの汗が出た」

「お風呂から上がってもずっとぽかぽかする」

「冷え性でもすぐに全身温かくなって寝つきが良くなった」

「15分程度でも汗だくになる」

「死海の泥のおかげか肌もツルツルになる」

「温泉に入っている気分になる」

低評価口コミ

「硫黄のにおいがきつい」

「タール色素が入っている」

「硫黄臭がするのでリラックス効果はない」

「1回300円近い値段では継続が難しい」

 

温浴効果・発汗効果を実感できるという声が多く見られました。

大きく評価を落としているのは硫黄の臭い。入浴に癒しを求める人には厳しい物があるのかもしれません_(:3 」∠ )_

 

ゲルマバス 黒湯を使ってみた感想と効果

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ひと粒ひと粒は炭の欠片っぽい形状になっています。

 

黒いお湯の入浴剤といえば、過去にアース製薬の「温素 琥珀の湯」という製品を使ったことがあります。

 

www.mochi-mochi-kun.com

 

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こちらが「温素」の写真です。まさに琥珀色の入浴剤。

 

「ゲルマバス 黒湯」もこんなイメージだったのですが……

 

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どよ〜ん。

浴槽に投入すると、すごい漆黒が広がってきました。

 

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かき混ぜると予想を遥かに上回る真っ黒なお風呂の出来上がり。

家族で使う場合は事前に知らせておかないとビックリされると思いますw

 

香り

結構強めの硫黄臭がします。

香料やアロマ精油なども入っていない入浴剤なので、完全に原料のミネラル塩やゲルマニウムから発しているにおいですね。

 

なんだか地元秋田の玉川温泉(強酸性の泉質と硫黄臭で有名)を思い出しちゃいました。

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画像引用-http://www.tamagawa-onsen.jp

 

口コミでの低評価の原因の大半はこの硫黄臭。温泉気分を楽しめる人ならOKですが、苦手な人はとてもリラックス気分にはなれないでしょう_(:3 」∠ )_

 

温浴効果

いつも通りに40〜41度くらいで入浴。

湯に浸かるとすぐに体全体がぽかぽかしてきます。15分くらい経過した頃には額から汗が落ちてきて、明らかに発汗が増えているのを実感できるようになります。

 

20分×2セットを繰り返したらその後ものすごく喉が渇いたので、かなりの発汗があったと思われます。実際に体重は0.7kgほど落ちていました。

先に水を飲んでおくとよりデトックス作用が期待できそうですね(^ω^)

 

ゲルマバスのメリット・炭酸との違い

普段は「バブ」や「きき湯」など炭酸系の入浴剤を使うことが多くて、ゲルマニウムがメインの入浴剤は初めてでした。

炭酸系入浴剤は、炭酸が湯に溶け込んだ状態を維持するために38〜40度の低めの温度が適切ですが、ゲルマバスは熱めでもOKなので寒い冬の時期に向いていると思います。

短時間でも発汗するので、なかなか入浴時間が取れない人にもおすすめです。

 

まとめ

・有効成分はミネラル塩、ゲルマニウム、死海の泥、トウガラシエキス

・ゲルマニウム入浴20〜25分でエアロビクス2時間相当のエネルギー消費

・高い温浴効果と発汗作用

・お湯は真っ黒

・硫黄臭あり

 

おすすめ度:★★★★★★★

硫黄臭があるので万人向けではない製品かもしれません。

特徴の真っ黒な色も着色料によるものなので、自然な黒ではありません。そこがちょっと引っかかる部分ではあります。

ただ温浴効果は間違いなく実感できます。汗もかけるのでダイエットに最適。

効能は優秀ですが値段がちょっと高い気もしますね。

 

 

 

「黒湯」は1回分のみ販売されていますが、通常のゲルマバスには大容量タイプもあります。バケツサイズの場合1回あたり194円になるので、日常的に使うのならこちらがおすすめ。

 

 

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